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【レポート】1月11日「留学生によるコンサート」

2017.03.06

洗足学園音楽大学大学院の7名の留学生たちが、1月11日、「留学生によるコンサート」の本番に臨みました。
 普段、演奏会の機会があっても、電子オルガンの学生は、他コースの人と一緒に共演する機会がなかなかありません。それのため、このような演奏する機会を頂けることは、洗足学園音楽大学大学院の大きな魅力だと思います。

 今回の「留学生によるコンサート」はもちろんソロの演奏のみならず、ピアノ・コンチェルト、電子オルガン3台の豪華なアンサンブル、電子オルガンとオペラの共演などいろいろな形式の演奏を行いました。
 普段は電子オルガン奏者として、よくソロの形式で演奏しますので、自分たちが指揮者の役割で、心の中において自分で指揮しながら演奏します。今回はアンサンブルの形の曲が多くて、他人と一緒にどうやって合わせるのか、指揮者をどうやって見るのか、指揮者は音楽をどういう風に解釈するのか、結構勉強しました。特に楽譜に書かれていない内容については、すごく勉強しました。クラシックの楽譜は全部100%書かれているわけではないのです。書かれていない内容は指揮者が音楽をどういう風に解釈するか次第です。まさにこのゆえで、クラシックを勉強する場合にやはりたくさんの経験がある指揮者と一緒にアンサンブルの形で勉強した方がいいです。それはまさに中国であまり得られない珍しい経験でした。
 アンサンブルのみならず、ソロの演奏も結構舞台の経験を得ました。修了試験の曲を演奏しただけあって、修了試験の時、そんなに緊張していなくて、無事に演奏することが出来ました。これも「留学生によるコンサート」のおかげです。

 この日を迎えるにあたって、レッスンでは毎回、加曽利康之先生がよく私を励ましてくださって、私は自信を持つことができました。また、1月に入ってからは声楽コースの人との合わせ、指揮の横山奏先生との打ち合わせがあって、クラシック・アンサンブル研究の赤塚博美先生も私達のために、力を尽くして指導をしてくださいました。更には演奏会当日に舞台裏で動いて下さっていた沢山のスタッフの方々を見て、こんなに大勢の方が私達の為にご尽力下さっているのだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 最後に、いつも皆のことを応援して下さる大学院担当の先生方に、感謝の気持ちを心よりお伝えしたいです。先生方、本当にありがとうございます。

大学院電子オルガンコース 2年生 田瀟

  
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