特徴的な施設
レコーディングスタジオ/撮影スタジオ
レコーディングスタジオ [ブラックホール]
プロユースのレコーディングスタジオです。大小5つの録音ブースや2つのコントロールルームを備え、最先端の音作りを追求することができます。
マスタリングスタジオ [ブラックホール]
声優アニメソングコース専用レコーディングスタジオ [アンサンブルシティ]
大手レコーディングスタジオやテレビ局のスタジオを数多く設計している「日本音響エンジニアリング株式会社(旧:日東紡績株式会社)」設計監修による本格的なアフレコスタジオです。
声優アニメソングコース専用アフレコスタジオ [アンサンブルシティ]
Pro Toolsを導入した本格的なアフレコスタジオです。 プロと同等の環境でレッスンを受けられます。
シアタースタジオ [アンサンブルシティ]
サラウンドスピーカーによる立体音響の再生に適し、合唱や楽器演奏の収録・アフレコ用途としても使用可能です。
音楽・音響デザインコース専用レコーディングスタジオ [ブラックホール]
M-STUDIO [メディア・ラボラトリー]
メディアアーツコースの授業や各種イベントで使用される撮影スタジオです。グリーンバックやアールホリゾントなどの撮影環境を備え、さらに7mを超える映写用スクリーンを設置し、映画館のような上映会が実施可能です。なお、「M」は Media あるいは Movie をイメージしています。
S-STUDIO [メディア・ラボラトリー]
音響卓が設置され、DOLBY ATMOS(7.1.4) に対応した学修が可能なMAスタジオです。このスタジオで再生しているコンテンツを M-STUDIO で同時に再生することができ、M-STUDIOと一体で使用することが可能です。なお、「S」は Surround あるいは Sound をイメージしています。
録音ブース [メディア・ラボラトリー]
S-STUDIO に併設され、ガラス越しでアイコンタクトを取ることもできるレコーディングブースです。ナレーションや楽器の音、そして効果音の収録などに幅広く活用できます。
副調整室 [メディア・ラボラトリー]
M-STUDIO の音響、照明、映像出力のすべてを集中的にコントロールする部屋です。1Fのエントランス、4Fのラウンジに映像を送ることも可能で、この部屋を通じて MLab のコンテンツを管理しています。