洗足学園創立100周年を祝して、2023年と2024年の2年間に渡りお届けする教員、卒業生などによるSENZOKU GAKUEN 100th ANNIVERSARY プレミアムコンサートの第4回公演「荒井一穂、吉川真登デュオリサイタル」を、シルバーマウンテンにて4月29日(土・祝)に開催しました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
洗足学園音楽大学の卒業生お二人に、世界中で最も多く演奏されるフルートとギターの定番曲ピアソラの「タンゴの歴史」を含めて素晴らしい演奏を披露していただきました。
荒井一穂さんはギタリストとして、吉川真登さんはフルーティストとしてそれぞれの演奏活動やレコーディングなど精力的に活動されています。また、お二人共に、ヤマハ大人の音楽レッスンなどの講師も務められています。
公演名:SENZOKU GAKUEN 100th ANNIVERSARY プレミアムコンサート
荒井一穂、吉川真登デュオリサイタル
日時:4月29日(土・祝)14:00開演(13:30開場)
会場:シルバーマウンテン2F
出演:
荒井一穂(Gt)
吉川真登(Fl)
プログラム:
バルトーク/ルーマニア民族舞曲
ピアソラ/タンゴの歴史 ほか
今後も、洗足学園音楽大学の誇る多彩なジャンルの音楽やパフォーマンスの公演が予定されていますので、ご来場賜りますようお願い申し上げます。
今後の予定は下記のコンサートガイドよりご確認をお願いいたします。
https://www.senzoku-concert.jp/