1924年1月、ひとりの女性が自宅の敷地に小さな学び舎を建てました。
その女性の名前は、前田若尾。
教員室と2部屋の教室のみの校舎には、夢が溢れていました。
創立者の教育への熱い情熱と理想を受け継ぎ、学び舎は成長を続けます。
今や幼稚園から大学院まで5,000名を超える園児・児童・生徒・学生が学ぶ学園に発展した洗足学園。
未来に向かっての挑戦は、これからも続いていきます。
洗足学園は、2024年で100周年を迎えます。
来る100周年を記念して「100周年記念サイト」が2023年4月オープンしました。
是非、ご覧いただければと思います。
100周年記念サイトはこちらからどうぞ。
(画像をクリックしていただいても、100周年記念サイトをご覧いただけます。)