立体音響システムの「DolbyAtmos」形式にスタジオが対応しました。 スピーカーの数も今までの平面5.1chから、天井のハイトスピーカーを含めた7.1.4chを導入。 それと共に、操作ディバイスとしてAvidのS6デジタルコンソールを設置したことで操作性が上がり、制作環境としてもとても良いスタジオ設備となりました。