昨年度に引き続き、デトロイト・ジャズ・フェスティバルからChrisCollins(Sax)さん率いる3人の素晴らしいミュージシャンが来校されました。 ひとりひとりのグルーヴ感を伴ったリズムが、アンサンブルの中でどの様に繋がっているか等についてたくさん考える、そして実際に音を出すというワークショップが行われました。 多数のJAM学生が熱心に耳を傾け、セッションにも積極的に参加し大変有意義な時間となりました。
当日の模様をJAMコースのホームページからご覧ください。
洗足JAMコミュニティー