7月26日（火）18:30開演 ミューザ川崎シンフォニーホールにて開催された
『フェスタサマーミューザKAWASAKI 2022』
洗足学園音楽大学　目と耳で楽しむ！ラヴェルのバレエ傑作選に出演しました。

• ・組曲「マ・メール・ロワ」　振付：日原永美子
  ・ラ・ヴァルス　振付：安達悦子
  ・ボレロ　振付：牧阿佐美　改訂振付：奥田さやか
  ・「ダフニスとクロエ」第２組曲　振付：小林洋壱

谷桃子バレエ団、東京シティ・バレエ団、牧阿佐美バレヱ団の日本有数の３つのバレエ団の指導と協力により、本学芸術監督秋山和慶先生の指揮と洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団の演奏という最高の環境の中で、華麗な舞を披露しました。公演についての詳細はミューザ川崎シンフォニーホールで発行されている、ほぼ日刊サマーミューザ7月28日号で紹介されましたので、ぜひ、ご参照くださいませ。

ほぼ日刊サマーミューザ7月28日発行
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/hobo/pdf/4_0728.pdf

アーカイブ配信では、学生のインタビューも配信されました。