2024年度は、多くの先生方に特別授業をしていただきました。
大萩康司先生にはギターの初見視奏の授業に計6回、アンサンブルの授業を2回、鈴木大介先生にはギターのスケール練習についての授業を2回行っていただきました。
また、今年度からアコーディオン奏者である佐藤芳明先生にも加わっていただき、クラシックはもとより、ほかのジャンルの音楽も使って初見視奏とアンサンブルを教えていただけるようになりました。他にも多くの先生が授業にいらして、少人数のコースのメリットをフルに活用しながら、各学生に沿ったご指導をいただきました。
マスタークラスである特別個人レッスンについては、ギター専攻学生は鈴木大介先生2回、大萩康司先生2回、マンドリン専攻学生は石村隆行先生4回のレッスンが行われました。