3月23日(土)、山下Topo洋平先生によるワークショップ「音大で学ぶリズムとグルーブ~南米音楽から体感する身体のうねり~」を開催しました。 「リズムとはいったい何なのだろうか」を参加者の皆さんが考えることから講座は開始。 南米音楽の基本のリズム「ワイニョ」を使って、リズム感、グルーブ感を身につける練習をしていきました。 最初は戸惑っていた人も最後はいいリズム感で演奏できるようになり、どのジャンルの音楽であっても身体でリズムを感じながら演奏する重要性を再確認できました。