8月7日(日)のオープンキャンパスで、13時30分よりC401教室にて「新入生による音楽史模擬授業③メンデルスゾーンの音楽と生涯」を開催しました。 神童とうたわれ多芸多才であったロマン派の作曲家フェリックス・メンデルスゾーンの音楽と生涯をテーマに、彼の復興したバッハの《マタイ受難曲》についての解説などもはさみ、音楽教育コース1年生のCグループが模擬授業を発表しました。