7月18日(日)のオープンキャンパスでは13時15分よりC401にて、音楽教育コースイベント「1年生による音楽史模擬授業①」を開催しました。 1年生のAチームが、本年が没後100周年にあたるフランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンスをとりあげ、オペラ《黄色い王女》をめぐってのジャポニスムについての授業づくりを披露しました。