9月9日(土)東京学芸大学・音楽ホールにての「現音 音楽づくりワークショップ2017 Vol.5 学校から社会から打楽器でつなぐ 音楽づくり」(主催:日本現代音楽協会 / 協力:東京学芸大学)に、音楽教育コースの在校生有志8名と卒業生1名が佐藤の引率のもとで参加し、ジョン・ケージのチャンス・オペレーション作品をテーマとした、打楽器を用いての音楽づくりにチャレンジしました。