首都圏9音楽大学の選抜学生によるオーケストラの演奏会がおこなわれました。第12回となる今回は中止となった2020年のプログラムを再現。ヨーゼフ・シュトラウス「天体の音楽」、伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ」、ストラヴィンスキー「バレエ音楽<春の祭典>」が演奏されました。
若さの持つ純粋なエネルギーの爆発と新鮮さひたむきな演奏で満場の聴衆を魅了しました。