2月25日(日)に大学院打楽器アンサンブルの演奏会が行われました。バッハから打楽器コース大学院生が作曲した新作まで、バラエティに富んだ選曲を披露しました。
中でも音楽・音響デザインコース前田康徳先生作曲作品は、「映像を見せられている人間から出ている脳派を楽譜に変換し、それを演奏する」という新しい作品で客席から大きな反響がありました。
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