シーンスタディは、一つのミュージカル作品を創り上げる過程を通して、歌、演技、ダンスを総合的に学びます。MS アンサンブル実習はミュージカル作品のワンシーンをピックアップして内面まで掘り下げ総合的なアンサンブル力を高めます。
タップダンスの歴史的背景やさまざまなミュージカル作品のタップシーンを研究します。また、能力別にクラスを設定し、一人ひとりの技術向上を目指します。公演では、全体としてのクオリティの高さ、豊かな表現力を追求します。
ヴォーカルコーチとマンツーマンレッスンで、低音域から高音域まで声帯に負担のかからない発声法・呼吸法を学びます。基礎をしっかり身につけ、そこからプロとして必要な表現力である言葉や感情を丁寧に正確に伝える能力を養っていきます。
ミュージカルの舞台に必要な様々なダンスを学びます。 授業はまず、強くしなやかな身体作りに向けてコンディションを整え、身体の強化とストレッチ運動をするところから始まります。 次にウォーキングステップの練習、そしてジャズ、コンテンポラリー、シアターダンスなどの様々なスタイルの振り付け練習へと続きます。 履修者は新しい振り付けをすぐに覚えて、またその動きを自分のものにすることを学びます。 覚えた振り付けは、年間を通じて様々な舞台上でその成果を披露することになります。
発声法、発語法を正しく学び、より美しく響きのある音色と言葉の伝え方を研究すると共に、内外のミュージカルナンバーのソロを中心に勉強し、そのストーリーや時代背景、役柄など、いろいろな角度から解釈し、歌唱能力、表現力を高めることを目指します。
オーディションの情報入手方法、プロフィール写真の撮り方、書類の書き方、面接における自己アピール、心構え、衣装、所作、話し方などのトレーニングを行います。学生一人ひとりの魅力を最大限発揮出来るよう、毎回テーマを決めて(歌・ダンス・演技など)パフォーマンスを行い、教員を含めた全員でディスカッションを行います。
近年、ニーズが高まっているワークショップを行うにあたり、ワークショップリーダーに必要なリテラシーやスキル、ワークショッププログラムの作成や進行について学びます。ワークショップとは何かについての分析、実際にワークショップをやるにあたっての理論実習を行います。
ミュージカル俳優を目指す者にとっての基礎的なソルフェージュ能力を向上させるため、読譜・音高・音程・リズム・初見・移調・暗譜などの訓練を徹底して行い、ミュージカルの現場で求められる多種多様な要求に即応できる能力を育てます。また、提示された楽譜に対してその主題や曲想そして曲全体の構成を把握し、作者の意図を汲みながら正確かつ自由な発想で表現できることを目指します。