もちろんです!洗足学園音楽大学は毎年四、五月頃入学試験要項が更新され、毎年度の方針や過去問題例(楽典、聴音とコース別課題)を載せています。ご参考にしてください!
なお、過去の洗足音大入試で出題された楽典の問題をネット上で模擬受験することができます。成績把握と知識補足のためになるかもしませんよ。(英語と中国語も対応)
①卒業(見込)証明書または修了(見込)証明書
②成績証明書
③パスポートのコピー、または日本在住の方は在留カードのコピー
④日本語能力検定試験(JLPT)のN2以上に合格いている方は、「日本語能力認定書」または「日本語能力試験認定結果及び成績に関す証明書」のコピー
*日本語能力試験(JLPT)を受験していない方、上記の書類を提出できない方も、出願は可能です。
注意点:証明書は日本語あるいは英語で書かれていない場合、公証役場から認定された日本語翻訳が必要です。
資格を持っていなくても、出願は可能です。ただし、殆どの授業は日本語のみとされていて、よりよく先生方とコミュニケーションを取るため、N2レベルがあると望ましいです。
ご希望の入学試験により、出願する時期もそれぞれになります。
・総合型選抜試験(過去AO入試)は前年度の8~9月頃
・一般入学試験は基本的には当年度の1~2月頃
・大学院は前年度の10月頃と当年度の2月頃
毎年状況によって出願期間が調整されることで、最新情報は洗足学園音楽大学公式サイト「入試案内」をご覧くださいませ。
必須ではないです。オープンキャンパスや入試説明会では、コース教員はその場にいらっしゃるので、実技などについてその場で先生方に相談することもできますよ。
日本の留学ビザは少々手間がかかりますが、学校側からも皆さんの手続きをサポートしますので、ご安心ください。
箏(十三弦、十七弦)とコントラバス・スネアドラムは希望者に貸し出しをします。詳しくは入試センター(entry@senzoku.ac.jp)か国際交流センター(kokusai@senzoku.ac.jp)に事前にお尋ねください。
不合格となったコース・楽器への再出願も可能です。
学内の練習棟を使うことができます。利用期間は入学試験初日から実技試験終了日までです。
合否の判定には一切関係ありません。