2009年度グッドデザイン賞受賞
最新鋭の設備を備えた、コンテンポラリーミュージックのホームタウン。音楽やパフォーマンスを学ぶための専門的な機能が集約。
プロユースのレコーディングスタジオ
客席数180のライブスペース
音楽・音響デザインコースが使う講義演習室
第59回BCS賞受賞
高品質な音響レベルを持ち、演奏会場としても活用。3つのリハーサル室があり、1室当たり約320㎡の広さを誇る。
1階から6階までのすべてのフロアで3mの階高を確保。徹底的に音響性能を追求し、多様な演奏スタイルに対応。
サラウンドスピーカーによる立体音響の再生に適したシアタースタジオ。
19世紀ヨーロッパ型、いわゆる「シューボックス」型のコンサートホールとしては、日本で初めて建設された本格的なホール。
オーケストラ公演
バレエ公演
ミュージカル公演
約230㎡のスタジオを7部屋備えた、日本では前例のないダンス専用の建物。1階には天井高最大6mを確保した、2層吹き抜けの大スタジオを設置。
天井高最大6mの大スタジオ。スタジオ全てが、足の衝撃を和らげる二重床構造になっています。
ショップやお洒落なカフェテリアがあるフリースペース。
充実した図書館と70以上あるレッスン室。