主にハーモニーの実践的な理論を学び、多様な実習を通じて、多岐にわたる音楽スタイルに対応できるアレンジ力を養い、次第に作曲へとアプローチしていきます。
基礎的なコードプログレッションを理解し、テンションを含む伴奏型を確立。テーマのテンポやリズムにふさわしいメロディーフェイクやアドリブを学びます。
インターネットを有効活用した集合個人形式の授業で、学生とのコミュニケーションを大切にしています。前期では電子オルガンの基礎的な使い方から、楽器の機能をフル活用したレジスト作りを学び、その演奏表現法を学びます。 後期では、コンピュータを使ったプロフェッショナルな音楽制作のノウハウを学びます。「STAGEAを使いこなしたい!」「音楽の視野を広げたい!」という 学生は是非参加して下さい。
この講座は、電子オルガンコースの学生に特化した作曲の授業で、 自演を前提としたオリジナルのソロ曲の制作をテーマとしており、 「弾く」と「創る」が一体となった音楽表現を目指すものです。
前期では、メロディーの作り方とハーモニーとの調和のさせ方から始まり、 モティーフの活用の仕方、曲構成の実際など、 独自のエクササイズの実習と様々な楽曲の分析を通じて、 作曲の基礎技法を学んでいきます。
後期では、各自の作品制作にかかります。 学生によって音楽指向がそれぞれ異なることと、 これまでの作曲経験の有無で、進度や適応に個人差が生じる可能性も充分加味し、 個別対応も含めて、懇切丁寧な添削指導をしていきます。 それぞれの学生の個性が十二分に発揮された、 素晴らしいオリジナル作品の誕生を願ってやみません。
いきなり何十段もの五線紙(スコア)に曲を書き始める作曲家は多くありません。オーケストレーションも同じです。デッサンがしっかり描けるようになれば、それらはそのまま作品の構築度に影響します。 授業では、楽器の特性を学びながら、ピアノ曲を二管編成へ編作することに徐々に近づけます。オーケストラの音を思い巡らす作業は、とても楽しいものです。この授業を通じて、電子オルガンでオーケストラ作品を演奏することを、作曲家の視点から感じられるようになっていくことと思います。
指揮を伴ったスコアリーディングによる電子オルガンアンサンブル。様々な室内楽や管弦楽作品を用いて電子オルガンにおけるオーケストラ奏法を学びます。
電子オルガン奏法研究マンツーマンの専攻実技レッスンでは、学生一人ひとりのニーズに応えるべく、経験豊かな講師陣が、きめ細やかな指導で、それぞれの学生の個性と可能性をひきだしていきます。
アーティキュレーションやダイナミクスを正確に表現することを学びながら音楽を解釈し、感じたものを表現できるようジャンルを問わず数多くの楽曲に触れていきます。