主なカリキュラム
2年次以降は、午前1・2限に歌唱、ダンス、座学の授業を行い、午後3~5限にゼミの授業を行います。
Q & A
個人レッスンでは、色々な先生に習うことができますか。
4年間同じ教員のレッスンを受けるのも良いですし、学年毎に担当教員を変えて、様々なジャンルを学ぶことも可能です。このようなマンツーマンの個人指導は、一般大学には無い、音楽大学の大きな強みです。
ゼミについて教えて下さい。
ゼミは2年生以上の必修科目で、様々なジャンルの中から、毎年2種類までゼミを履修することができます。平日の5日間のうち、ゼミがあるのは2日だけなので、残りの3日間は午後に授業がありません。声優アニメソング(AS)コースではゼミ以外の専門の授業は午前中で終わるので、ゼミが無い日の午後は、個人レッスンをいれたり、教養科目の授業をとったり、学外での活動をしたり、自由に時間を使うことができます。ゼミは必修科目ですが、学外の活動が忙しい場合は1種類のみの履修でも、卒業することができます。
入学試験はどのような内容でしょうか。
「ヴォイスプレゼンテーション(共通課題と自由課題)」と「面接」のみで、楽典や聴音はありません。ヴォイスプレゼンテーション自由課題の具体例としては、「アニソンの歌唱」「朗読」「ナレーション」「紙芝居や絵本を読む」「脚本を演じる」など、自分の持ち味を活かして、5分前後で自由にプレゼンテーションを組み立てて下さい。例えば声優志望ならば、「外郎(ういろう)売り」の中から、ある段落を選んで3分前後で朗読する、アニソン志望ならば、自分のキーにあった曲を5分前後で1曲歌うなど、様々な方法があります。プレゼンテーションの時間は短くなっても構いません。面接では、将来の目標や、どんな大学生活を送りたいかを聞くので、知識を問うような、難しい質問はありません。
楽譜を読めないのですが、授業についていけるでしょうか。
声優アニメソング(AS)コースの専門の授業については、楽譜を読めなくても支障はありません。ASコースの専用クラスで、初歩から音楽理論を学ぶ授業があるので、卒業までに楽譜を読めるようになります。楽譜を読めれば、現場での対応力が高くなり、仕事の幅も広がります。ソルフェージュや音楽理論は、必修科目ではないので単位を取れなくても卒業はできますが、音楽大学なので音楽の基礎を学ぶ授業は、履修をお薦めしています。