僕がドラムセットやハンドパーカッションを始めたのは、恩師であるクリストファー・ハーディ先生との出会いがキッカケでした。 当時はクラシックの打楽器以外の知識はほとんど無かった物の、様々なポピュラーミュージックや民族音楽に多く触れる事が出来ました。その経験が無ければ今の僕はありません。
※プロフィールはメッセージ掲載時のものです。