20~40人収容程度の教室は、主に幼児教育保育科の授業で使用されています。また、大型スクリーンのある視聴覚教室や大体育館、小体育館、スカッシュコートなどもあり、講義形式の授業以外でも幅広く利用されます。短大事務局もあります。
2020年7月、映像システム、音響システムを駆使した最新の舞台演出を可能とする劇場が誕生しました。 座席数300のミュージカル専用劇場で、新たな舞台芸術活動の拠点として、様々な公演を行うと共に、 音楽環境創造コースの実習の場としても活用します。
幼児教育保育科専用のピアノ練習室はいつでも自由に使えます。
体育の授業だけでなく、バスケットボールやバレーボールなど、クラブ・サークル活動でも幅広く利用されます。
大型スクリーンを完備し、広々とした階段教室になっており、大人数の授業や研究発表、ガイダンスなどに利用される場所です。